みなさん、こんにちは
すっかり間隔があいてしまって記憶もあいまいでございますが
そろそろ記していかないと記憶が忘却の彼方に行ってしまいそうなので
ぼちぼちやっていきたいと思います。
今回のルートはホテル開絋→道の駅かみしほろ
→タウシュベツ橋脚→ナイタイ高原
→まだ決まっていない宿(決まってたかも)
7/17 7:23 宿からすぐの硫黄山。噴煙がなかなかの迫力でして
歩きまわりたいところですが道の駅かみしほろには
決まった時間に行かなければならないので即出発です
千春さんは足寄出身なんでしょうか??
道の駅かみしほろへ到着するとなにやら高校生の集団がいまして
なんかやってる感じでちょっとアレな感じしてましたら
道の駅の建物に近づいたとたんに女の子二人組につかまりまして
「いまお時間大丈夫ですか?インタビューさせてもらっても宜しいでしょうか?」
ワタクシ達は顔を見合わせてセローさんも「OK」ということで
どこから来ましたか?とかとか緊張したJK達からを聞かれまして
JKが持ってるバインダーをチラ見しましたら「youはなにしに上士幌へ?」みたいなことが書かれてました。
聞けば三年生だそうで進路は一人は就職、一人は専門だそうで若いって羨ましすぎてしまいました。
横浜の中華街にはいってみたいと言ってましたね
相手が若すぎて適当なこと言って困らせるのもイケナイんで真面目に返答したのが若干心残りでございます。
最後に先生らしき若い男性がカメラで集合写真撮りましたが
何に使うのでしょうか?
11:19 タウシュベツのゲート。まーまー遠いんですよね。
で、ゲートのカギは道の駅で借ります。
しかもネット予約。
1日15組だったかな?
一か月前の10:00から予約開始でして
セローさんに頼んで予約してもらいました
1日15組と少ないんで予約できないと橋にいけないので
セローさんかなり早くからスマホ持ってスタンバってくれたみたいでして
道の駅のヒグマ出没情報ではこのゲートからわずか100m地点で目撃されてまして
まー普通のバイクでも行けるみたいですが
雨でぬかるんでる砂利道を数キロとか「大丈夫かしら?」
と心配してましたら無事に橋に来てました。
この橋もかなり崩落がすすんでいるようでして
見れるときに見ておかないともう見ることできないんじゃないか?
駐車枠がなくそこに停めたらなかなかいい写真が撮れそうな場所に
ハーレー軍団(もはや車種がハーレーだったかどーかですが)が停まってまして
横に軽トラが停まりまして
「どこいくのーっ??」って女性が声かけてくれまして
しほろ旅館
九州からどーやってきたのかどのくらい時間がかかったのか
気になって眠れなくなるかと思いましたら
飯食って横になったら爆睡しておりました