2013年9月30日月曜日

57

実車、初めて見た。


くそかっけー!!














2013年9月28日土曜日

岸壁


何事も準備や練習が大事



「林道(てか、ホントに行くんすか?)の休憩でコーヒー淹れて飲んだら良くないっすか!?しかも焚火で」

焚火で  焚火で  焚き火で

人のせいにしてたけど言い出したのは俺だったかも・・・

アレが欲しいコレが欲しいと5周くらいし、持ってるものプラスの装備にしようと決めるまでは時間がかかった。決まったら動くだけ。今日買ったら今日使いたい。




竿師たちに交じり、僕らは燃やす。


風が強く


割り箸はすぐ燃え尽きて


 くべるのに忙しく


その割にはお湯が沸かず


ギリギリでコーヒーが淹れられた。



頭の中で考えていることと現実は体験するまでは想像でしかない。

おっさん二人。コーヒー飲みながら炎を眺めて、どーでもいい話をする予定だったのに風ビュンビュンの岸壁で

警らのパトカー来たらどーしようかとビビりながら飲むコーヒーも決して悪くはない大人の味だった。


お付き合いありがとうございました!!

次は山っすよー!!

2013年9月26日木曜日

6th ANNUAL DRAG GAMES 終わり

さすがに深夜のラーメン屋ハシゴはきついです。そろそろ伊勢佐木界隈の深夜営業ラーメン屋は行きつくしてきた感があります。

どこか、伊勢佐木からバイクで30分以内のおススメのラーメン屋がありましたらご一報ください。
くれぐれも深夜営業しているところでお願いします。

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目的地まで走って満足。しこたま眠い。疲れた。帰りたい。


去年は行かないで後悔。今年はやっぱり来て後悔。







せっかく持って行ったカメラもコース内に入って撮れる人たちには到底及ばずなので・・・


とにかく眠い。寝たい。





 CRのアイアン。素敵!! CRじゃなかった。はずかしいw


なんとかクラスは速かった


ブルーなんとか


ナイスなK





パドック内も1周するのがやっとの体力。





駐車場のバイクでも撮りいくべかね


シーシーバーに荷物を括り付けてキャンプは憧れます。
Inaiさんお疲れっす!! 千里浜も??


あの方の
今度は一緒に走りましょ



山形のTさん


会場より下にあった駐車場。
 
うろついたら、会場に登っていくのが面倒になってそのまま帰路へ



途中のSAで寝て行こうと思ってたのにSAが異様に混んでて寝る場所もなく

雨に降られ

蚊に刺され

渋滞に巻き込まれ

手のひらはツリ

腕は痛く

股関節は砕けそうで

ケツの皮は剥けそう

しばらくショベルに乗りたくないと思っても

モーいくつ寝ると日曜日。

2013年9月24日火曜日

6th ANNUAL DRAG GAMES ③

ロングに出ると必ず切れていた豆電球のライトから夜も安心のH3へ改造してもらっていた。前を照らすヘッドライトってなんて素敵なんすかね。

突然ライトが消えた。27時頃。

そこはまだ東北道に入って最初のサービスエリア蓮田で給油をして直ぐだった。

切れる予定なんてないから替え玉なんて持参してない。


街灯があって結構明るいから、とりあえず次の佐野SAまで走ってから見てみよう。

バイクを停め、そういえばバッグにこの間ドンキで買ったアニマル柄のミニ懐中電灯があったはずだ。


その前にあの方にお知らせをしなければ・・・「ライト死亡」


バッグをあさりアニマル柄のミニ懐中電灯のスイッチを押す。

つかない。

電池切れか?電池の替えも持っているわけがなく、ふたを回し取り電池を確認したら単4が4本だった。売ってるか?

ふたを閉めもう一度スイッチを押したら点灯した。


レンズの外から光を照らし球を見てみたが切れている様子はない。

球が切れていようが代えの球が無いが、一応確認してみよう。



ライトを留めている10mmのボルトを外し、レンズを留めている8mmのねじ・ナットを外してみてもやっぱり球は切れていない。

街灯あるからライト付いてなくてもいいか。

元に戻すべくレンズを留めているリムのねじを留めよう。

ねじは長さが無いのでリムをギュッと握ってからでないとナットが入っていかない。

ギュッと握ってナットを締めようとした瞬間。8mmのナットは金属に当たった音を少し奏でて地面に落下した。

夜のサービスエリア、アスファルトの粒の中に埋もれる、たった8mmのナットは人生の目標のようにそう簡単には見つからない。

どれほど遠回りをしただろう、足元に落ちていたのを見つけるまでには30分以上かかっていた。


今度はライト本体を付ける。10mmのナットを付けようとした瞬間、ワッシャーが消えた。諦めも肝心だ。ワッシャーは無くても平気だろう。

諦めた時から強くなることがある。エンジンを掛け走り出そうとした瞬間、ライトが点いた。


ライトも点いたことでテンションも上がり、おのずとペースも上がる。

だんだん外も明るくなってきて更にテンションは上がる。



SA-SA間でなんとなく燃費を気にしてみたら、SAの1個飛ばしは出来そうにない。ゆっくりいけばそれなりだが、開けるとガソリンの減りが極端に早いようだ。
 




まさかあの人が会場にいるとは思ってもみなかった・・・



2013年9月22日日曜日

Think

FREEDOM


2013年9月21日土曜日

miura

スーサイド・リジットじゃ行きにくいところを