主役は風邪で不在のナイトラン

カメラマンとして監視員先輩を雇おうとしてたら一足先に行っちゃってたようで軽く来て欲しいなって感じを匂わしてみたものの反応が悪かったので諦めました。

 車を運転しながら車を撮るのはかなり難しく、撮る側・撮られる側の心の一致が必要のようです

 一瞬だけ乗ったＢも可愛がってくれるオーナーのもとで輝いております。

 まだまだ発展途上の為、さらに輝きが増していくのを期待して







フラワー先輩 のカスタム計画も実行に移されるのかただの妄想で終わるのかを楽しみにしながら

 今年の夏も終わりそうです。

 やぐらを組んでるピックアップはアメリカ過ぎて股間が破裂しそなので

 今度、もし行く機会があったらオイルを借りてみたいと思います。







 なかなか異種格闘技的な画（え）づらですがこれはこれでありですね。

 シェビーバンがダッジバンだったら全部ワタクシが手を付けた車になっていました。

 車が女性だったら大変な光景でワタクシの立場はありません。








にしても、その車を好きな人がいじると車が見違えるようにカッコ良くなります。

主役の方の体調が戻ったらまた走りに行きたいです。カメラマン付きで・・・