凍結に行く手を阻まれて先に行けず時間もまだ余裕があるので次の候補地へ。。。
村内でCSF(豚熱)に感染したイノシシが発見されました。
防疫のため、足元の消毒用石灰で消毒してから入山・下山してください。
って書いてあるんです。
いくら探しても石灰が見当たらないので。。。。
ガードレールやブロック。道路と崖の境がないと非常に怖いですね。
道路幅なんてかわりないのに守られてる感が一切ないと
ビビりなワタクシは非常に恐怖心が芽生えてきて思わず目線が崖下にいってしまいます。
コンクリート舗装からダートへの境目。
いつもならソロソロダートに慣れて調子くれてアクセル開けがちなんですけど
怖くて超スローで進みます。
草ヒロ。
てか、落ちヒロ?
飛ばさず慎重に前へ。。
なんとなく予感をさせる岩。
この先に民家なのか管理されてる方の住居なのかなんなのかわかりませんけど
人の気配のある建物があるので写真は撮らず進むと。。。
おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!
純白!!
轍は危険なのでここも降りて確認。
車の通った後のないところを進んで
トゥルットゥツルッ
日陰部分には雪が残っていたので、
お約束のアクセルターンしたかったんですが
先客も居て
何よりお釈迦様の前でそのような行為をするわけにもいかず
大人しく写真だけ撮ってると下から排気音がしてきて
ホンダのオフ車の方が来ました。
この塔の前にベンチがあるのでゆっくりしようと思ってたのに
ホンダの方も写真撮りたいんだろうからと察して早めの撤退。
行きは目的の場所に行くために途中にあるものを写真にとることが少ないんで
帰りに撮ることも多いですね。
下りってオートバイ停めて置いて勝手に転倒したり、そうならないように1速に入れておいても今度はエンジンかけるときに1速のままでちょい進んでバランス失って立ちごけってこともありがちなんで余程気を付けないとです。
と、写真撮ってたらホンダの方が下っていきました。
そんなに早く帰るならもっと塔の所でゆっくりしたかった。。。
縁石も崩れ落ち放っておいたらそのまま道もなくなるんじゃないか?
小さい頃はこういう崖を見つけるとザザーっって降りて行ったりしたけど大人になると帰りの登りの事が頭を過るので崖を降りたりすることなくないますよね。
なにやら巨木を発見!!
けっこうおっきい杉のようですね。
今にも崩れ落ちそうな。。。
パラグライダーの飛び込み台でしょうか??
帰りは「イキツケ」の河原で一枚。
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