2021年8月5日木曜日

湯沢線から毛無峠から渋峠 

 オリンピック始まってもう終盤ですか?

女子走り高跳び以外の競技に全く興味がわきません。

 

3週間ほど前の7/16、ひとりじゃ遠すぎて重い腰が1mmも浮かなかった毛無峠へセローさんを道ずれに。。。

贅沢にも林道湯沢線から毛無峠、からの渋峠へのツーリング。 


なんと記事を書き終えアップロードし編集しようとしたら書いた文字が消えてるという超常現象が起きたため画像のみのお送りとなります。

書き直すモチベーションありませんでした。。。

 

このローソンのドーナツクソマズかったな。

 

 

 

どっかのSA。遠くまで付き合わされてセローさんうなだれているのか。。。

上信越須坂長野東IC。待ち合わせ場所からグーグルマップによると255キロ・3時間14分(。休憩なしでの時間だらか実際は5時間くらいかかってる。。。

上信越の登りで全開で80キロしか出ないときは捨てたくなりましたけど所詮125に毛の生えたような排気量致し方ありません。。。

スマホのGPSが途中で拾わなくなるという格安シムがためのいつもの現象が起きて迷いながらも何となく走ってたら湯沢線起点。


 17キロか。結構ありますね。。。

未舗装路に入って「あぁ湯沢線で間違いない」って安心するという不思議な気持ちの林道ツーリングの始まりです。

 

 

 

しばらく進むとまた看板。

いったいどこが湯沢線の起点なんだろか??

 

 

 

ソロの時より格段に止まる回数が少ないのですが、セローさんの背中から「いいかげんにしろ」って聞こえてきます。。

高速の距離を考えると普通の大きいバイク出来たほうが良いんじゃねーか?って思ってましたが現地を走るとこのダートが普通のバイクじゃちょっとキツイよななんて思いながら

 

 

 

閻魔橋


林道もそうだけど、こんな山の中の谷にかかる橋ってどーやって架けてんだ??

 

 

 

崩落の補修もされている。


湯倉洞窟入口なる看板を発見。板を渡って先の様子をうかがいましたけど草に覆われてる獣道みたいだたの出見るだけにしておきます。

この記事書きながら調べたら25年も発掘調査がされ縄文時代の生活痕があったりしたそうです。

http://stvnet.blog122.fc2.com/blog-entry-262.html


















 

0 件のコメント:

コメントを投稿