2019年9月30日月曜日

チェックワンツー

TOKIOのリーダー・城島茂(48)がグラビアアイドル・菊池梨沙(24)とのデキ婚が報道されて世の中のおっさん達にまた夢を見せてくれてます。

年の差24歳…

芸能界だけではなく一般社会でもあり得る話なのかなぁ…

一世一代のチャンスを逃したんだなって物凄く後悔中だったり。

もう二度とないだろーなって…

ところで山口メンバーとの境界線はどこだったのかなとか思いますよ。女子高生だっらから??年齢差的にはここまで行くとどっちもどっちなのではないかと。

いつも夢や妄想・現実逃避ばっかりです。




 カメラを新調したのでチェックを兼ねて洗車でもしてみました。




昔、オフ車なんてカテゴリーすらない時代はエンジンガードもないバイクで未舗装路走ってたことを考えると石とかでケース割れてたりしたんじゃない?

未舗装路が当たり前の時代に遠乗りとかもしてたんだろーし、走る場所や距離とかでバイク選んでる場合じゃないような気もしてきます。


ハーレーで言えば57年までじゃリジットだし48年まではスプリンガーだったんだしね。
 あまり重くない高速も走れてフラットダートなら行けそうな車体ってなるともうまたアレっすか??とかね夜中の妄想はマズいよね。

林道走った後は毎回々洗車するのもめんどくさい。正直。


軽く洗車したはずなのに濡れてると泥汚れって落ちてるんだか落ちてないんだかわからなくなります。


全然キレイになってねーし



拭き跡残りまくって


性格的に「お掃除」ってできないみたいで


実はシートカバーのロゴが正確には違うって気づいてしまってから妙に気になってます。


 いつからこの症状なのかハッキリ覚えてないのがいけない。

信号待ち等の停車時にアクセルオフでアイドリングが

2,000rpmくらいから正常値(1,300rpm)くらいに落ちるのが

遅い・まったく落ちない。

たまに普通に1,300rpmにちゃんとなったりって症状がある。

このたまに普通ってのが余計に悩ませる。

前にキャブを何度かばらした時にキャブのニードルジェットが斜めってて

ジェットニードルに真っすぐ収まらなくて

ニードルジェットをジェットニードルに入れるのに

ラジペン等で保持してないとニードルジェットがジェットニードルに収まらない。

これっておかしくね??

普通真っすぐ素直にジェットニードルに収まるよね?って思ってたんだよね。


今の状態だとニードルジェットがジェットニードルに擦れてて

それが抵抗になってるからスライドピンが落ちるのの

妨げになってるのが原因なんだろうって思ってて

でも、エアクリーナボックスが邪魔でキャブ外すのめんどくさいし

ジェットニードルがスナップリングで止まってて

スナップリングプライヤーも持ってないし

この一回のために買うのも使用頻度の極端に少ない工具を買うのも躊躇する。


走れるっちゃー走れるし

ニードルジェットもジェットニードルも擦れて削れてたとしても

メーカー欠品だしなって事で手を付けてなかった。
だいだい、そもそもニードルジェットが斜める??

スプリングとワッシャーとEリングとプラのリングが

噛ましてあって上から押さえて止まってるだけなのに。


どこに斜める要因あるのかなー?


とか考えながら数週間すごしてた。


しばらくするとキースターからリビルトキットが販売されたみたいで

どうせならキット使ってジェット類も交換するかなー

という考えにはなっていたけど

やっぱりキャブ外すのめんどくさいからしばらく放置してた。

ネットでバイク関係以外のものを買ってたら

もう勢いでキースターのキットの購入だよね。


関係ないけどT500の初期型の34パイのキャブもワタクシが乗るようになってしばらくしてキースターからリビルトキットが発売されてた。


で、いつもの重い腰をあげスナップリングプライヤーも

近くのアストロになくて遠いほうのアストロで手に入れて

ニードルやらジェット類交換したのに症状収まらず検討が外れた。


二次エア?インマニ交換か??


なんのことはなくパイロットスクリューの調整で治った。

マニュアルにパイロットスクリューの基準の記載がなく

(なんでねーんだよ!!基準わからねーじゃん)

スズキのお客様センターに問い合わせたら

2回転て教えてくれたので2回転目安で調整してたのがダメだったみたい。


たしかにアイドリングが一番高くなるのは3回転付近なんだけど

メーカーの2回転ていうのにとらわれすぎてた。

1回転も多くなるか??って疑問が固着して

ずっと2回転付近でいじくってたのがまずかったようだ。


250だから??

行く気持ちが大切だろ!って思った。

でも、やっぱり250じゃ遠いな。

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