詳しい説明省いてました。
何とか何とかって言う聞いたことはある、たしかイタリアのフロントフォーク。細くてナローだそうです。知っている人は知ってます。に、19インチでドラム。
アリスちゃんの横顔は拝めません。フォークに埋もれてます。
そして想像以上に鬼だった鬼ハン。常に攻めたくなるハンドルです。
タンクはピーナッツ(モスラの双子と違います)にグリーンフレーク&フレイムス。フレークっぽくなくラメですねラメ。
緑にしてみました。GreenだよGreen。
巷ではBlackとかつや消しとかイカニモ的なそれっぽいのが多いんですが、へそ曲がっちゃいました。フレイムスは前のBlogでも書いた某ShopのFordに一目惚れしてたので真似してます。ごめんなさい。
フレイムスはアイボリーで縁(ふち)が黄色(イエローね)です。
なんと!
モチーフは愛煙しているハイライトメンソールでした。
ペイント繋がりでリアフェンダーにはピンストでフレイムス入れてくれってお願いしたのに、フレイムスが入ってたのはフロント側の奥のほうで外から全く見えません。
見えないところにフレイムス・・・オシャレ上手です。
狙ってないのに。。。
ちなみにタンクには給油口が2個付いてます。これはオシャレ狙ってます。
エンジン中央にあるエアクリーナー。蜂の巣みたいです。何も言わなかったらコレが付いてました。
正直「ん~~」なんで時期来たら変えよっと。
マフラーはショートでスラッシュカット。巷ではターンアウトが流行ってますからへそ曲がりな私は男らしくスパッと切ってもらいました。
竹やりなんて言わないでね。
シートはいたって普通でスプリング。直付けのがカッコイイのは分かってますが、首に爆弾抱えているのでスプリング付き。一番の不安要素だった路面の突き上げも実際乗ってみたら結構平気で安心しました。
シートにはダイヤモンドステッチが良かったのに、ものすごく反対されダイヤモンドステッチはあえなく却下。ダメらしいです。
ピリオンシートで後ろから見た時に体が浮いちゃってるのが誤魔化せるはず。自分を後ろから見ないのでわかりませんが、試乗のときにShopオーナーが乗るところを見ている限りは体が浮いちゃってるってことはなさそうでした。
シーシーバーは三角です。アリスちゃんと一緒。実はアリスちゃんも大反対されてました。丸いライト以外はダメらしいです。でも、これだけは譲れませんでした。みんな丸なら俺は三角。へそ曲がりなんです。
なんといっても目を引くホワイトリボンのタイヤ。このホワイトリボンは車用なんです。したがって向こう側にはホワイトリボンありません。私の幸せもありません。
シートを作ってくれたのは Atelier CherryのCherry氏。Cherry氏はRumbleのバイクに太鼓判を何度何度も押してました。なので安心して乗れそうです。
最後にバイクを作ってくれた Rumble engineeringのひかる氏に感謝です。ありがとう。
0 件のコメント:
コメントを投稿