2020年1月7日火曜日

山梨小菅村 ②

この山梨の林道走ってる途中から帰りかはっきりしませんが低速域での息継ぎ。

アクセル開度なのか回転数なのか判断ついてません。

信号スタートや交差点を曲がるような速度からの

加速でドッドッドッって息継ぎが。。

失火?ガス欠?爆発してないような感じで

スムーズに吹けあがらない症状が出るように。。。

そろ~りとアクセル開けていけば出ないんですが

コックを疑いリザーブで走行してみるも変化なし。

燃料系なのか?点火系なのか?

嫌な予感しかしてないです。


GSX550のイグナイターの修理動画があったんで見てましたら

まずこの画像の状態にするまでもちょっとアレですし

完全に怖気づいてしまいました。

いまついている純正もNOSといっても37.8年前のものですので

電子部品が未使用でも年月で劣化するのかわかりませんが

純正NOSも不安でしかないのであります。



林道コアラシ線
数々のブログや動画で見たこの林道の入口へ




うっすら雪模様でイキフンがグンバツです。





舗装路のうっすら雪は恐怖だけですが未舗装路の雪なら安心します。




もっと全面雪だったらどれだけ雰囲気良かったか。。。





走りやすい林道で良かったコアラシ線も終点(起点)







すぐわきの何とか線はすぐチェーン(各ブログで把握済み)








ずっと張り巡らされていらフェンスには電流がながれてたんですね。






CDIが原因としたら不動で乗れない期間が出来てしまうのも困るのでもうヤケクソですね。

基本かからないなら掛けたくない修理費用

車体落札後社外CDIは4つ見つけてまして

・一番安いスロバキヤのはおそらく点火時期が
 ノーマルとは違うんでしょう
 5,000から6,000での谷間があったし
 アイドリングはいまいち決まらなかった。

・次に安くて形が純正と同じで純正と同じ位置に固定できる
 ベルギーのはピックアップコイル交換後に使用しましたが
 熱?でかある程度走るとエンジンストップ。
 のちにもう一度つけてみたら火が飛んでなかったし
 そのまたのちにつけたら今度はエンジンかかるという
 謎の仕様で使用するのためらいます。










・二番目に高いのはUK

・一番高いNL(オレンジ軍団)ネザーランド。

今回は悩んでても仕方ないので一番高いダッチ野郎をクリックしてやりました。




続いては林道小菅線





どの車両でも不調になるたびに乗り換えも頭をよぎって

DRの場合は車検のない250で縛ると

もっと高年式のジェベル250やDR250R。

DRZ250なんてのもあります。

あまり林道向きではないV stromも考えてみたり

ジェベルもDRもV stromも高いしDRZなんてもうね











どれもなんかこうビビビッてこないんで

じゃ車検にこだわらず?ってなるとこれも本来の意図から外れてきちゃいますしね。





 ここのゲート開いてたんですけど時間もないんでゲート内には入らずここでUターンします。








上野原IC降りて買ったホットのジャスミンティーはもちろんコールドになってまして
 
寒い日はやっぱりホットが飲みたくなるので今度はストーブお茶セットですね(何回も同じこと言うのは年のせい)








帰りは連なる山々を見ながら。。
んなこと出来るわけもなく路面に集中してます。





まだデンマークからのNOS純正CDIもつけて一か月も経ってませんが。。。

このバイク林道行くと調子悪くなる仕様ですか??


前回は中津川。

今回も中津川も高速巡行があったのは無関係なのでしょうか?






手入れのされている杉林って夏の晴れた日とかだと木漏れっちゃってイキフンがグンバツですよね。






フラットなんでアクセル開けたくなりますけど
そこは家に帰るまでが林道です。





雪景色があったりスパッと晴れ間が見えたり思い返すと結構贅沢な日だったな。





なんっつったてこの80年代にしても

特別ダサい雰囲気が所有感をそそられるし

欲しかった白の外装だから乗りつつけていきたいなって思てるんだけどな。







ステムのOHや前後ハブベアリング・ブレーキ。




リアスプロケもカタカタしてるからハブダンパーも変えたいし、





前後ショックに。




気になるところ終わったら300ccボアアップ。
欲言えばFCRも。






 塩カル撒いてあったけど凍結してるか雪なのかなんなのかわかんねーからすげー怖い!!




楽しかった林道も抜けておやつタイム。



気になって隣のタウンエース覗き込みまくってた
DRが純正CDIで落ち着いたと思ったんだけどなぁ


あーあ平穏な日常はいつ訪れるのかなぁ

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