また雲行きが怪しくなってきました。
まぁなるようにしかならないんでしょうって
行動しないと何も変わらないってのもいい加減勉強してますが
この夏の暑さでそんなことはどーでもよくなってしまいます。
かなり出発時間が遅くなってしまったけれど前日にユーチューブで道志の林道みちゃったから「行く」しか選択肢がなかったです。
手前のハンドル付近にピントが合ってしまって残念ですが、夏の山の緑と空の青ってたまんないですよ。
バカヘルなんで「うぉー」とか口あけて叫んでると誰かに見られたときに恥ずかしいから声に出してはいませんが心の中ではうぉーってなってます。
前に来たときは舗装のコケでフロント取られて山に突っ込んでった記憶や
ガレてたり削れてたりで悪い印象しかなかったから
二度と行くことはないかなと思ってました。
ただその時行ってなかった林道が2本あったのでそちらが本来の目的地になります。
もっと距離あった記憶がありますがあっさり林道越路線。
ここは途中に超メジャーな東屋がありますね。
ブログ用にそこで写真撮る予定だったんですが先客の団体さんが居て無理でした。
途中落ちている木の枝が脛にヒットしてきたことを考えると
いよいよオフロードブーツの必要性を考えられます。
川の中に入ってカメラ構えて写真撮ってるとこってかなり間抜け。
ブーツのまま川に入ってるし。
前に来たときはこの辺りがもうバイクのタイヤ一本分くらいしか道がなかったところかな
こうして整備されている林道を走るのは気持ちのいいもんです。
心は洗われますがカラダが洗われませんので
どなたかに洗って欲しいもんです。
あの日このゲートをみて愕然としましたね。
ガレてホレてるところをヨチヨチ下ってきて
だんだん舗装路になってようやく林道抜けれると思って
ホッとしてたのにゲートで先に行けないとなると復路を登っていかなければならない・・・・
本日のメインの林道西沢東沢線
この日撮った写真を見返しているとピントが甘いのがほとんど。オートで撮ってたのに。。。
緑の鬱蒼とした林道よりもこういう抜けた景観のところが最高です。
そして行き止まり。
次はこの鎖の反対側の林道にさっきの看板の地点から向かいます。
当然、向こうに見える登山者の方々とすれ違うことに・・・
あっという間に鎖で行き止まり
近くに川岸にバイク停められてキャンプできるようなところがあるといいんですが。。。
そう、こっちの林道(西沢?東沢?)は住居?別荘?がある所ら辺りに関係者以外立ち入り禁止ってチラッとみえまして復路でその場所通ったら工事用の看板でふさがれてて近くの民家?の2階におじさんがたってました。
もう行かないほうがよさそうでしたね。
なんとなく家に帰っても仕方がないので移転後初の南海へ。
2か月ぶりでしたがいつものおいしさに大MANZOKU。
そーそー
道志に向かう途中
こっち「TF125」でした。
で、後ろについて観察してたらアクセルホルダーの位置がもう少し立ってました。
オーナーさんが年配だったし新車でわざわざアクセルホルダーの位置を変更するとも思えないので
純正であの位置ってことは設計が同年代と思われるワタクシのDRも
もっと立たせるのが正解なんだな。
そうするとアクセルワイヤーがブレーキワイヤーの下を通すのが自然になる。
少しアクセルワイヤー引っ張られてる気もするから取り回し換えようってね。
オーナーしかわからない細かいことの変更です。
あたらしいCT125すげーいいなって思ってましたけど
同じ排気量ならGNもありだしTFもありっちゃーありじゃないすかね。