対向車線の車の中から思いっきり手を振っていたのはきっとあの人だろうと思います。
と言う事で、バンバンは2速から3速のシフトアップした時に加速がスクーターみたいでどうもクラッチが滑っているような感じがしていたのでクラッチ交換致します。といっても最近はワタクシが毎日出勤しているMC FUNNYさんで作業はお願いします。
ずっと、くすぶっていた風邪が治ったようで良かったですね!
次、外す時には自分で出来るように超接近して作業を見守ります。
しかし、この時代のスズキの小さいのはキャブが内蔵されていて非常にやっかいなので二度と開けたくはないですね。一度やってしまえばチャンバー付けるわけでもないし触ることはないでしょう。その前に手順の記憶を失っていることでしょう。
最近、あれ誰だったっけ??全然名前が出てきません。
小さいころ親がそんなこと言ってて「年寄りだなぁ」と思っていたら自分の番が来たようです。
そういう事を考えると今できることは今やっちゃおうと思います。出来る範囲でですが。
あっ ちなみに次のプロジェクトなんて年末ジャンボが当たらない限りありませんので。。。。
リードバルブをなんかのに代えると速くなるようですが用意していないのでそのままつけます。汚いなぁ~
スプリングを止めているピンを再度取り付けるのには少し手間取っていましたが慣れたら余裕そうでした。ワタクシは絶対ピンを飛ばしてなくしそうなので自分でやりたくないポイントですね。
カバー側のガスケット剥がしはお手伝いして、作業時間が1時間は短縮できたのではないでしょうか??
座って剥がしていたので足はしびれるしどの位の力加減でやればいいのかわからないので非常にしんどかったです。本日、右手が使い物になりません。
ガスケット剥がしですっかり疲れてカメラも持たなかったので、いきなりクラッチ交換済みです。
さてさて、ミッションオイルも少し漏れていて「ガスケットだろうからそっちも交換しちゃいましょう」とカバーを外します。
漏れている箇所はクラッチのプッシュロッドのシールからと言う事でパーツも頼んでないしそのまま閉めることとします。
同い年くらいのバンバン90.ワタクシの身体の中にもこんな蓄積物があるのかと思うとぞっとしますね。
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