2021年8月6日金曜日

鳴沢線とかとか

 やっぱり続けてふたつブログの記事を書くって無理があります。

いわゆる「ネタ」的なものが一切浮かんできません。。。 



ここは「ふじてんスノーリゾート」入口じゃないですか!!!

A-DAYのと時に寄ってみるのもいいかもしれませんね。

 

 

 

リジットの車両にはおススメはしませんけど。。。


 

 

 

 

 

 

下調べで観た写真の場所が中々出てこないんで「もしや夏で葉っぱが多い茂ってるからなのか?」とか不安になって休憩です。

 

 

 

 

 

 

 

おおおおおおおおおおお!!!

ノーフジ!!!

 

 

 

麓側はイイ感じの絶景です。

間近で富士山とのツーショットが取れるという事で鳴沢線を頑張って走ってきたのに。。。。

 

 

 

雲が流れて「先っちょだけ」

 

 

富士山をみてるといつも「今、噴火したらどーなるんだろ?」って思いませんか??

 

 

 

思いませんね。

 

 

 

 

万が一、今この位置で噴火したらもちろん逃げ切れるはずもなく噴石かなにかが当たって絶命することになるとは思いますが

あきらめてとどまるのか?

それでも逃げようと必死に下るのか?

ダメだとわかってても覆いかぶさったりするのか?

映画みたいに「大丈夫」とか声かけるのか?

 

 

 

人が来ると「餌」がもらえると思って近寄ってきますが

もれえないとわかると離れていきます。

人間も似たようなもんで「餌」次第ですね。

 

 

 

 

 

吊り橋


渡りたくてきたのにとても残念です。



 

 

 

 

テイクオフ!!!

素人目にはかなり助走距離が足りないように見えました。

途中でつまづいたりしたらどーなるのか考えると

とてもじゃないけど怖くてハンググライダーなんで乗れません。。

写真はパラグライダーでございます。

パラグライダーに資格がいるのかわかりませんけど

最初はインストラクターとタンデムでしょ?

インストラクターもワタクシのようなオッサンじゃとっても嫌でしょう。

「なんでオッサン来るんだよー。きょうはツイてねーな」

って思われるんじゃないかと思うと

気軽にパラぐライターに挑戦したいって気持ちも持てません。

上昇気流みたいのがあるのか、ずっと空中浮遊しているグライダーもありましたね。

 

 

 

 


 

 

 

さて、お次は「例の滝」へ。。。


 

 

 

 

 

 

 

 

おおおおおおおおお!!!

ストーリーでみたところじゃありませんか!!

🐙🐙


水が非常に冷たくて数秒しか足を入れていることが出来ません。

昔、お袋の実家(和歌山)で川で泳いだ記憶があるんですけど

泳いで遊んでたくらいなんでここまで水温が低かったはずないんですけどねぇ。。。



 

夏と言ったらコレでしょ。


なんだかすごい「夏」な日だった気がします。

こんな「夏」を過ごせるのもあと何回なのか・・・
 

御荷鉾スーパー林道へ

 今年の夏は太平洋戦争関連の番組があまりないような気がします。

オリンピックだから?

コロナだから?

それともただの気のせいかしら??

 

 

 

伐採後の置き場があるとついつい写真撮ってしまいませんか??

 

 

 

 

 

おおおおおおおおおおお!!

 
 
 
 
 
 
 
おおおおおおおおおおおお!!
 

 

 

おおおおおおおおおおお!!!

人の記憶なんて曖昧なものですね。

 

 

超超フラット林道で余裕でロードモデルで走れると思ってた御荷鉾も出入口からしばらくはオフ車じゃないとキツい感じでございました。

「超フラットだったから、まー平気だべ」ってロードモデルで来てた場合、

「ここまで来たんだから行っちゃうか??」

「こんなとこ走るのやだから引き返すか??」って判断を迫られるでしょう。

 

 

 

 

 

 

まるでワタクシの愚息のように垂れ下がってしまっている枝

あっワタクシのはこんなに長くはありません。。

 

 

突然ですけどジェベル200のインプレッションします。

おそらく125のボアアップであろう200ccのエンジンは非力です。

つい昨日(8/5)ちょっと確認しておこうと思ってフロントスプロケットみたら純正15丁のはずなのに16丁になってました。

この16丁に換装するいじり方は、高速巡行を楽にするという事でポピュラーな改造みたいなんです。

純正15丁だと毎時80キロメートルでエンジン回転数があがってうなるから軽減するために16丁にするようで

リアスプロケを45→38にする手法も取られているようですけど

チェーンを詰めたりすることなくお手軽にできるという事で16丁に変えている人が多いみたいです。

ちなみに納車前にリア38丁購入済みです。

フロントが16丁になっているという事を昨日確認したのでリア38丁の出番は一生ありません。

また確認もせずに焦って無駄な出費をしてしまいました。

そこまで高額ではないので構いませんが、いつもやってしまうので高額な商品の場合はとっても痛手です。

話がそれてしまったのでもとに戻しますが、この16丁が入っていたことでワタクシは高速でも200なのにうならず静かに走るなーなんて感想を持ってました(あくまで毎時80キロメートルの場合です)。

上り坂、特に林道(未舗装路)では力が足りないのも

フロントスプロケットが15→16になっていたからなのか?

15ならもう少し力があるのか?

とか考えるので15に戻したい気もしたりしてますが、所詮20ホースパワーなのを思うと大して変わらないんじゃないかなと思っているところです。

ま、力のなさは排気量で致し方ないんで諦めもついています(ついてない)が

ハンドルが重いというかかったるいのが困りもんです。

乗り始めた当初、またステムがおかしいんじゃいかな?

とかで速攻調べてたらインターネット上でフロントヘビー・ハンドルが重いっていうのがかなり見られたので

そういうものかのかな?

それにしても今まで違和感しかないし今までの車歴でもダントツにおかしいハンドリングです。

舗装路のコーナーを曲がるときにワンテンポ遅れて曲がり始めるし出口で車体を起こすのもワンテンポ遅れて起き上がってきます。

そのうち事故るんじゃにかな?って感じでしたけど、

案の定先日右コーナーで対向車が来ていたので車体を起こそうと思ったら

思ってるより起きなてこず

そのうちに対向車が迫ってきたので焦ってリアブレーキ踏んだら

リアロックさせて暴れながらアウト側に膨らんでしまいました。

道幅が広くて助かりましたが狭い峠道だったら壁に激突していたでしょう。

未だにこのハンドリングにはなれません。

スズキの125から250の単気筒の中ではジェベル・DFを含め乗ってる方が多い車体なのに皆さん平気なのでしょうか??

あとステップ位置が異様に前にあって、容量の大きいタンクで膝が開いてしまって

シフトペダルは内側にあるもんだからギアチェンジがやりずらい。

タンクの形状で自然にガニ股になって足も外側剥いているのに

シフト操作をするときにイチイチ内側に足をひねらないといけない。

ちなみにこのシフト位置(上下方向の)はオフブーツを履いての操作が出来ないらしいです。

オフブーツの厚み分シフトペダルをあげるとチェーンカバーにシフトがあたってしまって

チェーンカバーをカットしないとシフトチェンジ出来ないらしいです。

 

 

オフ車の格好しているのにハンドル幅も狭くて、

おまけのフロントヘビー(わかりやすく表現しておきます)、

おまけにステップが前にありすぎてとてもじゃないけどダートでスピード出せません。

 

 

オフの格好しているツーリングバイク。たまにダート走る程度ならって感じでしょうかね。

 

 

 

 

 

ワタクシにはあばたもえくぼとうわけにはいきません。


 みんな気にならないのかなー。

 

 

 

 あえて言わせてもらうとセローが欲しいです。

2021年8月5日木曜日

湯沢線から毛無峠から渋峠 

 オリンピック始まってもう終盤ですか?

女子走り高跳び以外の競技に全く興味がわきません。

 

3週間ほど前の7/16、ひとりじゃ遠すぎて重い腰が1mmも浮かなかった毛無峠へセローさんを道ずれに。。。

贅沢にも林道湯沢線から毛無峠、からの渋峠へのツーリング。 


なんと記事を書き終えアップロードし編集しようとしたら書いた文字が消えてるという超常現象が起きたため画像のみのお送りとなります。

書き直すモチベーションありませんでした。。。

 

このローソンのドーナツクソマズかったな。

 

 

 

どっかのSA。遠くまで付き合わされてセローさんうなだれているのか。。。

上信越須坂長野東IC。待ち合わせ場所からグーグルマップによると255キロ・3時間14分(。休憩なしでの時間だらか実際は5時間くらいかかってる。。。

上信越の登りで全開で80キロしか出ないときは捨てたくなりましたけど所詮125に毛の生えたような排気量致し方ありません。。。

スマホのGPSが途中で拾わなくなるという格安シムがためのいつもの現象が起きて迷いながらも何となく走ってたら湯沢線起点。


 17キロか。結構ありますね。。。

未舗装路に入って「あぁ湯沢線で間違いない」って安心するという不思議な気持ちの林道ツーリングの始まりです。

 

 

 

しばらく進むとまた看板。

いったいどこが湯沢線の起点なんだろか??

 

 

 

ソロの時より格段に止まる回数が少ないのですが、セローさんの背中から「いいかげんにしろ」って聞こえてきます。。

高速の距離を考えると普通の大きいバイク出来たほうが良いんじゃねーか?って思ってましたが現地を走るとこのダートが普通のバイクじゃちょっとキツイよななんて思いながら

 

 

 

閻魔橋


林道もそうだけど、こんな山の中の谷にかかる橋ってどーやって架けてんだ??

 

 

 

崩落の補修もされている。


湯倉洞窟入口なる看板を発見。板を渡って先の様子をうかがいましたけど草に覆われてる獣道みたいだたの出見るだけにしておきます。

この記事書きながら調べたら25年も発掘調査がされ縄文時代の生活痕があったりしたそうです。

http://stvnet.blog122.fc2.com/blog-entry-262.html