皆さんこんにちは。ゴマキこと後藤真希です。
例の画像についてワタクシが何かを言うということはあえて控えさせていただきます。
今回は道志を抜けて山中湖、大平山へ登ってお茶ってツーリングでございます。
絶対寒いに決まってるんで正直乗り気ではなかったんですがそこは大人になりまして
7:15 集合場所のファミマに45分前についています。
山道はこれまた気温が平地より低いんで寒いです。かってに鼻水垂れてます。
後ろむけたらいいんですがクビの可動範囲が普通の人の1/2以下のワタクシには無理でした。
皆さんこんにちは。ゴマキこと後藤真希です。
例の画像についてワタクシが何かを言うということはあえて控えさせていただきます。
今回は道志を抜けて山中湖、大平山へ登ってお茶ってツーリングでございます。
絶対寒いに決まってるんで正直乗り気ではなかったんですがそこは大人になりまして
7:15 集合場所のファミマに45分前についています。
みなさんこんにちは
最近というか1年位前からか定かではありませんがハマってるユーチューバーさんがいまして
初めましてはお決まりのオススメ欄にでてきたと思います
ただ温泉宿に行って飯食って帰るって動画で
温泉宿に興味があるわけでもなく、おっさんが飯食ってる動画が好きなわけでもなく
そもそも配信者本人が登場する動画が好きでなないのに
秘境ハンターシンヤ氏は自撮りユーチューバー
何気なくクリックし進めていくと
どうも話し方やしぐさやいちいちとるポーズなどが癇に障るというかちょっとイラっとしまして
三脚置いて歩いていく姿や
湯船に入ってる時に発するお決まりのコトバや
浴衣を着るときや寝る前起きた後のポーズとか
箸の取り方
いちいちイラっとするんで注視することなく流し見するようにしてましたら
そのちょっとイラっとする所にいつの間にかハマってしまったようで
あの日曜18時台の国民的アニメ「サザエさん」や「ちびまる子ちゃん」にぶつけて配信するという強気な姿勢もグッとくるものがありまして
すっかり日曜の楽しみとなっております。
過去動画を見ると確かに海外の辺鄙なところを旅したりしていて
温泉宿の再生回数がハネたからだと思いますが、今ではすっかり温泉宿への旅動画になっています。
基本、電車で向かって途中の和菓子屋でアレ(和菓子)を買って
宿について温泉入って飯食って
アレをインスタントコーヒーで食べて
温泉入って寝て起きて温泉入って飯食って終わり。
ということで今回は「静岡 梅ヶ島温泉 湯の華」への聖地巡礼になっています
一度行ってみたかった薩埵峠。展望台へのルートが崩壊によって通行止めになっていたのと曇り空で富士山も見えず残念
キリンが吹っ飛んでませんか??清水。イムちゃん元気なのかしら??
なかなかレベルが高い外観の「白鳥食堂」
開店少し前につきましてお店のご主人に駐車場を訪ねると「もう入っていいよ」とのことでして
無事駐車しワタクシが入店したら20代の女性が一人で入店してきておでん4本食べて写真撮って帰っていきました。
ところで、もう10年位前に静岡おでんランがありましたがどこの店だか全く記憶にございませんお昼もいただいたんで
安倍川沿いの静岡県道29号を登っていきます
山へ向かう川沿いの信号のない快走路って最高っすね。バイクでまた来たい。
宿へ向かう道中の安倍川には吊り橋が結構かかってるようでして
吊り橋好きなワタクシのメインイベントは
こちら「藤代奥の吊り橋」
シンヤさんのを観る前からグーグルマップに保存してあった
どうしても行ってみたい吊り橋です。いうほど吊り橋行ったことないです。
足場は足ひとつ分の幅しかありません。
手すり的なワイヤーの位置が腰より下にあるもんだからワイヤーを手でつかむと必然的に中腰になり非常に不安定
別発注のイノシシ鍋
そしてお腹の空かないまま朝ごはん。
左上段から「肉じゃが」「なす 卵焼き トマト」「コーヒーゼリー」みなさま、こんにちは
三浦大輔です。
もうかれこれプロ野球を観なくなって30数年。
横浜は大洋ホエールズで記憶が終わっています。
全く巨人ファンではありませんが(むしろアンチ中のアンチ)
レギュラーシーズン143試合して優勝したのに
クライマックスシリーズとやらでレギュラーで3位の横浜に負けて
日本シリーズ出れないとかどうなんすかね??
「プロ」なんで商業的にこういうシステムにしたんでしょうけど
143試合して優勝ってなの意味があったのかしら??
まー観ないし興味ないんでどーでもいいんですが。
というわけで、本当は紅葉狙いに群馬方面に行きたいところですが
あっち方面はなかなかの距離。
くそ寒い朝から頑張れば日帰りできそうなんですが、
疲れちゃって帰るのしんどいなーってなった時に
泊まれる用と気合で帰宅してもお疲れ休みが1日あったほうが
絶対にいいんで無理なく行って帰ってこれる道志方面へ。