EL AMINO（エル・アミーノ）meeting

2014.2.22　
横浜・反町某カフェにてEL AMINO(エル・アミーノ)のミーティングが行われた。

今日はEL AMINOに入るためリーダーのヒデ・アミーノ氏の話を聞くことになっていた。

昼間は暖かかったが日が沈むとまだ冬の冷たい空気に包まれる。

席を確保するために先に到着し入り口から2つ目の人席で待っていた。

5分ほどするとヒデ・アミーノ氏と俺と4日連続で夜飯を共にしているスパイダーが到着した。



ヒデ「ここじゃ狭いし、あまり他の人が居ると話が出来ないから奥に行こう」
俺「わかりました。」










ヒデ「なに？君達EL AMINO入ってAmino crewになりたいの？」

俺ら「はい。昔から憧れてました。（嘘）」
















ヒデ「あー　そうなんだ。じゃぁ、EL AMINOの結成から話すとね・・・・・・」

俺ら「ふむふむ。（話長そうだなぁ。腹減ったよなー）」
















ヒデ「昔はあーでさぁ。あん時は大変だったんだよねー。あははは」

俺ら「まじっすか！？すげーっすね！！（んなことどーでもいいから、早く食わせろよ）」

















ヒデ「最近のバイカーはさぁ・・・・。チョッパーってのは・・・・・。今日は嫁が居ないから・・・・・」

俺ら「あーそうなんですか！（てか、メシ来てんだから、話やめろよ）」
















ヒデ「ふぇー腹減ったー」

俺ら「いただきます！（やっと食えるぜ）」
















ヒデ「食った後は甘いの飲まなきゃな。甘いのね」

俺ら「そっすね。食後は甘いのですね。（もー帰らせろよ）」
















ヒデ「ヒゲはやしてーけど職場がうるせーんだよ。だるいぜ。転職しよっかな」

俺ら「めんどくさい職場っすね。（勝手に転職しろよ）」














ヒデ「足首がクソさみーんだよ。冬、F〇CKだぜ」

俺ら「車はあったかくていいね。（てか、見切れてて誰だかわかんね）」













ヒデ「ところで、君達”シシ”知ってる？」

俺ら「なんすかそれ！？！？！？」

”シシ”じゃなくて”シーサー”ね